2014年08月13日
D-boys AKの改装 その2
I'm not D-boys. 誰だってBOYを捨てるときがくる…
私の記憶が確かなら、古代ギリシャの哲学者ソクラテスの言葉だったか
ネオジオポケットのキャッチコピーだったと思います。
何が言いたいかというと、私にとって今がその時だということです。
とりあえずサンドブラストをかけてから丸リベットを外しました。
D-boysのAKに使われいる丸リベットは、
いわゆる低丸リベットと言われるもので、
実際のAKに使われている丸リベットに比べてボリュームに欠けます。
そこで今回用意したのが…
八幡ねじ製の鉄丸リベットです。キロ単位での購入になりますが、
さして高い物ではないのでしょうがないですね。(1キロ753円)
本当はカシメるのが楽な中空鉄丸リベットが欲しかったのですが、
見つからなかったので自分で加工することにしました。
ステンレスの棒をCの字型に加工してリベットを把持する冶具を作り
ドリルで穴を開けます。
そして前回作った工具を使ってリベットをカシメていきます。
実はこの工具、
カシメてあるリベットを外すことも出来るよう作ったのですが
2、3個外した時点でドリルを使って外した方が早いと気づきました…
チンタラ作業してたら随分と錆びてきました…
次回へ続く。
私の記憶が確かなら、古代ギリシャの哲学者ソクラテスの言葉だったか
ネオジオポケットのキャッチコピーだったと思います。
何が言いたいかというと、私にとって今がその時だということです。
とりあえずサンドブラストをかけてから丸リベットを外しました。
D-boysのAKに使われいる丸リベットは、
いわゆる低丸リベットと言われるもので、
実際のAKに使われている丸リベットに比べてボリュームに欠けます。
そこで今回用意したのが…
八幡ねじ製の鉄丸リベットです。キロ単位での購入になりますが、
さして高い物ではないのでしょうがないですね。(1キロ753円)
本当はカシメるのが楽な中空鉄丸リベットが欲しかったのですが、
見つからなかったので自分で加工することにしました。
ステンレスの棒をCの字型に加工してリベットを把持する冶具を作り
ドリルで穴を開けます。
そして前回作った工具を使ってリベットをカシメていきます。
実はこの工具、
カシメてあるリベットを外すことも出来るよう作ったのですが
2、3個外した時点でドリルを使って外した方が早いと気づきました…
チンタラ作業してたら随分と錆びてきました…
次回へ続く。
Posted by れろれろ at 21:27│Comments(0)
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