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Posted by ミリタリーブログ at

2013年04月11日

PKM チャンバー移植

前回、A&K PKMに、G&P ミニミ用のチャンバーを組んでみたら、
小加工で使い物になりそうだったので、移植を試みます。



とりあえず、ノズルとの相性の幅を広げるため、長かけホップ化。
ホップ窓拡張、加工マルイパッキン、
電気ナマズっぽい押しゴム(たしかライラスク製)



メカボの方は、ノズル周りの穴の拡張をします。
こうしないと、メカボがチャンバーを押してしまい、
給弾ラインがずれてしまうからです。
ノズルは適当に家にあった物を取っ替え引っえしてみましたが、
21.5mmサイズの物(おそらくM16、M4系)とそれに合わせて、
シリンダー、シリンダーヘッドを交換しました。
A&K純正は微妙にサイズが違ったので。



試射してみた所、弾詰まりや、給弾不良も無く、初速も
0.2gで75m/sとやや低いですが、グリスも塗らず、適当に
組んだので、気密に気をつければ、問題ないでしょう。
後は、実際に広い所で撃ってみないとわかりませんが、
その機会が中々来そうにないのが問題です。



追記 そののち、定例会で使用した所、すこぶる好調でしたが、
    他の参加者の方のPKMも、問題なく使用されていました。
    同社のミニミなどノウハウがあれば、わざわざチャンバーを
    変えるまでもなかったな。と、いうのが素直な感想です。
   
タグ :LMGPKM


Posted by れろれろ at 22:05Comments(3)LMG