2013年01月23日
TOP M4 メカボあれこれ その3
前回の続きです。
ここまで来たら、後は、組み上げるだけです。
分解とは、逆の手順で組んでゆきます。
軸受を変えたので、今回はシム調整もしますが。
個人的にこのメカボ、粗悪な中華製メカボに比べたら、
圧倒的に組み易いです。部品点数こそ多いですか、
精度が良く、パーツがキッチリハマるので、部品の紛失や
センサーの破損、静電気に気を付ければ
簡単に組めるでしょう。普通のメカボに慣れた人なら。
注意する点をあげるならば、ボルトについてるベアリングです。
グリスでベッタリくっ付けると組み易いです、
高粘度だと排莢に元気がなくなりますが。
メカボが閉じ難い場合は、ボルトを押すとすんなりハマったりします。
シアが外れ易い場合は、細い棒かなにかでベベル側のスパーギア
を軸受を通して、押さえながだと外れ難いです。
メカボ組み上がったので、ロアレシーバーに組んで試射します。
しかしコッキングでは撃てますが、作動しません!
…このようなヒューマンエラーが起こり得るのも、
高度な設計を持って生まれたTOP EBBならではなのです…
気を取り直して、再度試射、分解前に比べたら、ノイズは少なく
なりましたが、M16と比べるとまだまだうるさいです。
今使っているエナジーモーターのピニオンとの相性もあるでしょうが。
とりあえず、まともに動くので組み上げます。
気になったエジェクトポートの色も、ぱっと見なら気になりませんね。
今回は、メカボについて、アレコレちまちま書きましたが、
分解を推奨するつもりは有りません。
ただ、分解組立が出来る人が増えないと、アフターパーツも
増えないので、この記事が今後、TOP M4メカボを分解する人の
参考になることがあれば幸いです。
最後にこのブログ、もっぱらサバゲーのレポートと言っておきながら、
まだ一件も記事か有りません、今後もサバゲーの予定は無しです!
なぜだ…
ここまで来たら、後は、組み上げるだけです。
分解とは、逆の手順で組んでゆきます。
軸受を変えたので、今回はシム調整もしますが。
個人的にこのメカボ、粗悪な中華製メカボに比べたら、
圧倒的に組み易いです。部品点数こそ多いですか、
精度が良く、パーツがキッチリハマるので、部品の紛失や
センサーの破損、静電気に気を付ければ
簡単に組めるでしょう。普通のメカボに慣れた人なら。
注意する点をあげるならば、ボルトについてるベアリングです。
グリスでベッタリくっ付けると組み易いです、
高粘度だと排莢に元気がなくなりますが。
メカボが閉じ難い場合は、ボルトを押すとすんなりハマったりします。
シアが外れ易い場合は、細い棒かなにかでベベル側のスパーギア
を軸受を通して、押さえながだと外れ難いです。
メカボ組み上がったので、ロアレシーバーに組んで試射します。
しかしコッキングでは撃てますが、作動しません!
…このようなヒューマンエラーが起こり得るのも、
高度な設計を持って生まれたTOP EBBならではなのです…
気を取り直して、再度試射、分解前に比べたら、ノイズは少なく
なりましたが、M16と比べるとまだまだうるさいです。
今使っているエナジーモーターのピニオンとの相性もあるでしょうが。
とりあえず、まともに動くので組み上げます。
気になったエジェクトポートの色も、ぱっと見なら気になりませんね。
今回は、メカボについて、アレコレちまちま書きましたが、
分解を推奨するつもりは有りません。
ただ、分解組立が出来る人が増えないと、アフターパーツも
増えないので、この記事が今後、TOP M4メカボを分解する人の
参考になることがあれば幸いです。
最後にこのブログ、もっぱらサバゲーのレポートと言っておきながら、
まだ一件も記事か有りません、今後もサバゲーの予定は無しです!
なぜだ…
タグ :TOP M4